株式会社カーサービス山形

中古車販売東北ナンバーワン企業から、
地域社会全体を「にこっと」できる理念型企業へ。

企業ロゴ

企業外観

社名:株式会社カーサービス山形
設立: 昭和55年
住所:〒990-0004
山形県山形市上山家町字下宿766-6
TEL:023-631-3233
URL:http://www.cs-yamagata.co.jp
事業内容:自動車販売、自動車整備、自動車総合サービス業

社長の流儀
学生インタビュー
先輩社員の一日
写真で職場見学
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社長の流儀

起業者であり、会社を大きく成長させて先代の精神を確かに受け継ぎながら

社長の流儀01

昭和55年、先代の父がディーラー務めから独立し、中古車販売を手がける有限会社カーサービス山形を創業。「新車に比べて中古車はまだまだ社会的に認知されておらず、販売方法も名刺を一日に何十枚も持ってセールに回る、そんな足で稼ぐ時代でした」と、先代と苦労をともにした元常務のベテラン社員が創業当時を振り返る。

創業から4年後、株式会社に改組。山形市、天童市、酒田市、上山市に次々と店舗を展開し、平成16年には山形県内8拠点のネットワークを実現する。販売台数においても東北ナンバーワン企業に成長、そして時を同じくして、先代の死去にともない、小川社長が代表取締役に就任する。

「父は、仕事に対してとても厳しい人でした。一方で面倒見が良く、社員に対しても気遣い、心遣いが厚かったですね」。先代の言葉で最も印象に残っているのは〝人生の中で一番の楽しみは人との出会い〞。小川社長が今も一番大切にしていることだ。

社長の流儀02

小川社長が2代目を継ぎ、中古車販売だけでなく「にこっと車検」、愛車買取「にこっとクルマ買取」、「にこっとレンタカー」など業務を拡大。先代が大きく育てたカーサービス山形をさらに理念型経営の企業へと変革している。小川社長はこれを「第二創業」と呼ぶ。

「販売数が多ければいいというのではなく、これまで以上にお客様の想いに寄り添う企業でありたいんです。お客様、地域社会、社員のすべてに『にこっと』してもらえることが私たちの理念。接客の向上はもちろん、つまり社員一人ひとりの成長がとても重要になってきます。そして組織が一体となり、その大きな理念に向かって歩んでいきたいのです」。

目指すは「百年企業」。創業の精神である「継続は力なり」をさらに一歩進めた体現化である。そのため、平成25年から年間500万円を社員教育費として予算組みしている。また、整備スタッフのやり甲斐やモチベーションを高める方策として社内にレーシングチームを結成、アマチュアレースでの活躍を大きな夢の一つに掲げた。

「今年、実行委員会を立ち上げました。時間と場所と予算を提供して、来年は車の選定・カスタマイズ、再来年はレース出場を計画しています」。

地域に愛される企業であるために様々な貢献活動を展開する

社長の流儀03

「百年企業」実現のために、もう一つ不可欠な要素があると小川社長は言う。

「一言で言えば、地域貢献、地域還元です。各店舗を車の売買の場所だけでなく、地域のコミュニティとして、近所の方が気軽に立ち寄れる存在になる。たとえば、教室やギャラリーなどに無料で利用してもらえるようにする。あるいは、交通安全教室を地域の小学校と連携して実施したり、全店舗にAEDを設置し、近くで事故が起きたら社員がすぐにレスキューできるような〝安心の拠点〞でもありたいんです。それが実現できてはじめて地域に愛される店、地域に認められる企業として、永続的につながっていくと考えています」。

地元スポーツチームのスポンサードの他に、地域のジュニアサッカーチームへの運営支援や、少年野球大会の主催など、青少年のスポーツ振興を通じた地域貢献は、同じ理念から派生する企業活動の一環である。

車は二の次でもかまわない求めるのは、
山形好きな人、一生懸命な人

社長の流儀04

経営陣の仕事は、社員が仕事をしやすい環境を整え、適材適所によっていかに社員の伸びしろを引き出すかだと小川社長。求める人材をこう話す。

「なによりも、山形が大好きな人に来てほしいと思っています。そして何事にも一生懸命な人ですね。地元を愛していなければ、そこに住むお客様の心に寄り添い、お客様の思いをヒアリングし、そして本当に欲する車やサービス、安心安全を提供することはできないと思うんです」。
最初は車の「く」の字も知らなくてかまわない。地域やお客様に対して、大好きで一生懸命なら、おのずと車にくわしくなっていくから大丈夫と小川社長。整備やサービス向上のための技術革新、店舗運営といった日々の業務に邁進しながら、目標は目の前の収益ではなく、身近な地域遠い未来をしっかりと見据えている。

代表取締役社長 小川 大輔

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学生インタビュー

学生インタビュー01

学生の時に打ち込んでいたことはありますか?

私は学生時代、部活動に熱心に取り組んでいました。
所属していた部活動はサッカーで、足の速さに自信があったため、フォワードを担当していました。
他のメンバーには負けたくない!という強い思いがあったため、その思いが向上心に繋がっていたのではないかと思っています。

学生の間にやっておけばよかったと思うことはありますか?

高校生時代、勉強が苦手だったこともあり、大学への進学は考えていませんでした。
大学は毎日勉強する所というイメージがあったため、魅力が薄く思えたんですね。

しかし今では、皆さんのような大学生を見ていると、羨ましいと感じます。
もし自分が高校生に戻れるのなら、大学に進み、インターンシップなど大学でしかできない体験をするだろうなと思います。

どのような人と働きたいと考えますか?

「人柄」とは出会いを重ねるごとに変わるものであると考えているため、入社前の人柄はあまり気にしていません。

強いて挙げるなら、「変化を望めそうな人」ですね。
お客様と関わる上では、一生懸命な姿勢が重要になります。
社員同士やお客様との会話を重ねることで意識が変わり、そして行動や姿勢も変わっていきます。
そういった変化を望めそうな人と一緒に、働いていきたいと思っています。

御社に入社後、どんなスキルや経験を身につけられますか?

スキルという言い方とは異なるかもしれませんが、弊社の社員に向けて「自分の車を担当するのはこの人でないと困る」とお客様から仰っていただけることがあります。

このような社員とお客様との繋がりは、入社後にお客様と関わる経験の中で身に付いていくものです。
お客様との間に信頼が生まれることで、社員のやりがいにもまた繋がっていくのだと思っています。

職場で力を入れている場所はありますか?

職場で力を入れていることは、社員達が中心になって行っているクラブ活動です。
社員同士のコミュニケーションのために活用しています。

活動の内容は海釣りや山登りなどアウトドアが主ですが、その他モーターレースなど、車に関わるイベントもあります。
元々社員が車いじりが好きであった背景もあり、整備の腕をフル活用して、社員同士で楽しんでいます。

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先輩社員の一日

営業部所属 荒井さんの場合

08:10 出社、朝礼

営業職の新人は、早朝にゴミ捨てを行い、朝礼までの間に展示用の車に鍵を付け整列させます。
その後9時から10分~15分間 朝礼を行い、その後各自9時30分までスケジュール確認などをします。

09:30商談・査定など

お客様の予定に合わせて、行うことは異なりますが、主に商品の商談や車を取りに行くことが多く、車の査定やPOPの作成を行うこともあります。
月初めや月の中盤に会議が行われ、全体会議では各店舗の社員も交えて会議をします。

12:30お昼休み

1時間、各自自由にお昼を過ごします。
部署や午前中の仕事によって、休み時間が異なることもあります。

13:30商談・車の引き取りなど

午前の仕事から引き続き、お客様との商談や、車の引き取りをします。
2、3月は特に忙しく、成立件数は普段の倍以上になることもあります。

18:00終礼

終礼を行う前に展示用の車の鍵を回収し、片づけを始めます。
その後、約10分の終礼を行い、各自仕事がなければすぐに帰宅します。

先輩社員の写真
PICK UP!

昔ながらの上下関係のような、先輩より先に帰宅してはいけないなどのルールがなく、自分の仕事に集中することができます。
お客様にとって車は、気軽に買うようなものではないからこそ、商談が成立したとき対応したお客様が笑顔になってくれる瞬間がとても嬉しく感じ、この仕事ならではのメリットであると感じています。

写真で職場見学

野球部

ゴルフ部

釣り部

山岳部

サイクリング部

モータースポーツ部

共感ポイント!

小川社長は会社の社風として、仕事とプライベートのメリハリをつけることを重要視していらっしゃいました。近年、私たち大学生は企業がクリーンであるかどうかを重視していることもあり、小川社長のように自ら行動を起こし社員の模範となることで、社風を正す行動は素晴らしいと感じました。
また、社員の荒井さんは車に関係する学校には通っていなかったそうですが、知識がないからこそ、車にもお客様にもまっすぐに向き合っていらっしゃいました。努力をし続ける姿勢に強く共感し、私も見習いたいと感じました。

取材担当:AJP1期生 安藤・水田
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